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【2020年版】心理学初心者にもおすすめの心理学関連書籍10冊を紹介



2020年を迎え、新たな抱負に『読書』を選ばれた方へ!


今回の記事では、わたしが過去に読んで個人的にとても好きだった心理学系のおススメ書籍を10冊、一挙に紹介してみたいと思います。ぜひ、皆さんの2020年の本選びの参考にご覧ください。



子育て中の方はもちろん、すべての人に読んでもらいたい『感情』と『脳』の関係を解説した名著書!

しあわせ育児の脳科学

ダニエル・J・シーゲル&ティナ・ペイン・ブライソン著


子供の癇癪はなぜ起きるのか?なぜトラウマは起きるのか?感情と脳の関係とは?


人の心に脳科学からアプローチするという、今までの心理学には存在しなかった新たな概念を開拓したダニエル・シーゲル博士による大きな話題をさらった本。心理カウンセリングを学ばれている方にも必見な内容です。


Amazon US版:

The Whole Brain Child

Daniel J. Siegel &Tina Payne Bryson




まずは相手に好かれることから!世渡り上手な人になるためのテクニックがぎっしり詰まった本!

元FBI捜査官が教える「心を支配する」方法

ジャック・シェーファー&マーヴィン・カーリンズ著


怖そうな日本語タイトルですが心配無用!就職先の面接からビジネスの交渉に至るまで、世の中で起きることのほとんどは対人関係が鍵を握っています。世渡り上手の人は何をしているのか、どうしたら対人摩擦を減らせるのか、対人関係のあらゆることに対して目から鱗の世渡り術が学べる本です。就職の面接を控えている人にとってもお薦めです。



Amazon US版:

The Like Switch: An Ex-FBI Agent's Guide to Influencing, Attracting, and Winning People Over Jack Schafer&Marvin Karlins




自分にとって心地よい他人との距離感を探すために読みたい本!

怒りのダンス―人間関係のパターンを変えるには (わたしらしさの発見)

ハリエット・ゴールダー・レーナー著


タイトルの『怒りのダンス』の意味とは?読み進めるうちに、人間関係に抱えるモヤモヤの霧が一気に消えていくような、不思議な感覚を味わうはず。恋人やパートナーとの関係において経験するネガティブな感情が本当は自分に何を伝えようとしているのか、自分の巻き込まれた現状に対し客観的な視野を与えてくれる素晴らしい本です。


Amazon US版:

The Dance of Anger: A Woman's Guide to Changing the Patterns of Intimate Relationships

Harriet Lerner




自分の価値を決めているのは自分自身である。言霊の大切さを気づかせてくれる本!

あなたはあなたが使っている言葉でできている

ゲイリー・ジョン・ビショップ著


自分のリミットを決めているのは実は他の誰でも無く自分自身なのではないか。コーチング界のカリスマ、ゲイリー・ジョン・ビショップ氏が提案する、ポジティブに自分らしく生きるための前向きなメッセージに溢れた本。後ろ向き思考を正してくれるような読後感がありますよ。




Amazon US版:

Unf*ck Yourself: Get out of your head and into your life

Gary John Bishop




カップル円満の秘訣はすべてここにある。カップル心理学の第一人者ジョン・ゴットマン博士の代表作!

結婚生活を成功させる七つの原則

ジョン・M・ゴットマン&ナン・シルバー著


カップルに衝突はつきもの。問題は、それをどう解決していくかに掛かっている。夫婦のコミュニケーションを長年に渡って研究してきたゴットマン博士だからこそ提案できる、しあわせなカップル関係を続けるための秘訣がいくつもの事例と共に紹介されています。アメリカのカップルセラピスト達の誰もがこの本を読んでいると言っても過言でないくらい有名書籍です。



Amazon US版:

The Seven Principles for Making Marriage Work: A Practical Guide from the Country's Foremost Relationship Expert

John Gottman&Nan Silver




本当の勇気は「弱さ」を認めること。恥の研究第一人者ブレネー・ブラウン博士の代表作!

本当の勇気は「弱さ」を認めること

ブレネー・ブラウン著


『恥』や『弱さ』など、本当だったら無視したい自分の嫌なところは誰にでもあるでしょう。ブラウン博士は、あえてその弱さに目を向けることで人は強くなれると説明します。彼女の半生や失敗談が含まれるカジュアルなストーリーラインに、誰もが共感できること間違いなし。読んだ後、自分に優しくなれるような、気分の軽くなる感覚が味わえる本です。



Amazon US版:

Daring Greatly

Brene Brown




トラウマを受けた心と体の関係性を徹底検証したトラウマ関連書籍のベストセラー!

身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法

ベッセル・ヴァン・デ・コーク著


トラウマとソマティックワーク(体の感覚)研究の先駆けベッセル・ヴァン・デ・コーク博士の代表作。様々な臨床カウンセリング事例と共に説明されるトラウマの人に与える精神的・身体的影響と、その治療法として身体の感覚に意識を向けることの大切さを説く名作。トラウマ関連のケアに携わる方や、自身のトラウマ治療を模索中の方に向けた本です。


Amazon US版:

The Body Keeps the Score: Brain, Mind, and Body in the Healing of Trauma

Bessel van der Kolk




恐怖への直感は絶対に侮ってはいけない。犯罪研究のスペシャリストによる自己防衛対策のすべてを網羅した本!

暴力を知らせる直感の力

ギャヴィン・ディー・ベッカー著


ハリウッドセレブのストーカー対策から政府の要人警備まで、犯罪関連のコンサルティングで右に出る者はいないだろうというくらい犯罪知識を網羅したディー・ベッカー氏による、究極の自己防衛解説本。犯罪に巻き込まれないために気に留めたい様々なノウハウが具体例と共に徹底解説されています。アメリカの有名な司会者オプラ・ウィンフリーが『全米女性のすべてが読むべき本』と推薦している本です。


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Gift of Fear: Survival Signals That Protect Us from Violence

Gavin de Becker




『マインドフルネス』って何!?マインドフルネスの仕組みを知りたい人が読むべき最初の本!

マインドフルネスストレス低減法

ジョン・カバットジン著


「そもそもマインドフルネスって何?」「何がどう良いの?」と思っている方に手にとってほしい本No. 1。慢性の痛みやストレスを抱える人を対象にマインドフルネスを取り入れた緩和療法『マインドフルネス・ベースド・ストレス・リダクション(MBSR)』を開発したカバットジン博士による、マインドフルネスの仕組みを分かりやすく解説した名書籍。



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Full Catastrophe Living, Revised Edition: How to cope with stress, pain and illness using mindfulness meditation

John Kabat-Zinn




抱負があっても続かなければ意味が無い!習慣を続けるためのコツがこの本に!

習慣の力

チャールズ・デュヒッグ著


人間にとって習慣とは何なのか?『習慣』を人間の行動パターン&心理から徹底的にアプローチしたとても面白い本。私たちの身の回りにある様々なマーケティング戦略にも実は習慣の力が使われていることも。やる気があっても物事が続かない人や、どうしても自分の人生の流れを変えたい人、そして、抱負を継続したい人が絶対に読むべき知識が全て詰まっています!



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The Power of Habit: Why We Do What We Do in Life and Business

Charles Ruhig




おわりに

気になる本はありましたか?


上記に挙げた10冊の中には心理学の専門知識が含まれるものもありますが、心理学知識の無い方にも楽しんでもらえること間違いなしのものを選んでみました!


皆さんの読書にバラエティを加えられたら幸いです。今後も、様々なジャンルの本を紹介していきたいと思います。


皆さんも、おすすめの本があれば、是非教えてくださいね!



クロスカルチャーコンサルタント・BUNKAIWAのヤスでした。

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