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なぜ日本ではカウンセリングが“敷居が高い”と感じられるのか
カウンセリングは特別な人だけのもの?日本で敷居が高いと感じられる背景を、アメリカとの違いや占いとの比較を通して解説。安心して心のケアを始めるヒントが分かります。
ヤス@BUNKAIWA
9月13日読了時間: 5分


映画『M3GAN(ミーガン)』から見えてくる、AIカウンセリングに思うこと
AI技術の発達により、近年心理業界でもAIを取り入れることが議論されています。この記事では、ホラー映画『M3GAN(ミーガン)』を通じて、AIが人の心理を扱う可能性について、いろいろ書いてみたいと思いました。
ヤス@BUNKAIWA
2023年12月4日読了時間: 9分


「心理カウンセラーはセラピーに通っているの?」の疑問に答えてみました
「カウンセラーは、セラピーに通うの?」という疑問について、アメリカで心理療法士をしているわたし自身の経験や、メンタルヘルスにもたれている偏見やネガティブなイメージやスティグマ、医療診療モデルのメンタルヘルスへの最近の傾向や意見を交えながら、この質問に答えてみたいと思います
ヤス@BUNKAIWA
2023年5月24日読了時間: 7分


アートセラピーを無闇に扱うことへの危険性と、専門トレーニングが必要な理由を解説
アメリカでアートセラピストになるには、アートセラピーの専門訓練・研修を受けたものしかなれません。この記事では、アートセラピストに心理療法のバックグラウンドがなぜ必要なのか、心理療法を知らない者によるアートセラピーに潜む危険性やリスクについてを解説したいと思います。
ヤス@BUNKAIWA
2022年4月1日読了時間: 6分


心理セラピストのSV(スーパービジョン)の必要性を考えてみた
SV・スーパービジョンとは、心理支援職に携わる者が、先輩セラピストから心理療法に必要な技術や知識、その他支援職に携わることを教わる教習のこと。心理療法士の育成になぜSVが必要なのかをアメリカの経験を踏まえ紹介します。
ヤス@BUNKAIWA
2022年2月25日読了時間: 6分


アメリカで心理カウンセラーになるには?資格取得までの道【カリフォルニア州の場合】
アメリカ・カリフォルニア州の心理カウンセラーってどうなるの?資格取得には何が必要なの?そこで今回の記事では、実際にカリフォルニア州公認の心理士免許を持つわたしの資格取得経験談を書いてみたいと思います。
ヤス@BUNKAIWA
2021年11月2日読了時間: 9分


子供の心理カウンセリングは親次第。チャイルドセラピストが語る、子供クライアントの親に求めること
子供のカウンセリングやセラピーをしていると、様々な親に出会います。子供のために何が出来るかを必死で模索する親と、自分の体裁を守るのを優先し問題を子供に押し付ける親。子供のセラピーを成功させるには、何が必要なのか、親の姿勢から見られるセラピーの成功・非成功の本質をまとめました。
ヤス@BUNKAIWA
2021年10月20日読了時間: 6分


本当に聞き上手?悩み相談に疲れてしまう前に知っておきたいこと
あなたは聞き上手?人の悩みを聞くことは大きな精神的労力を伴うことであり、とても疲れること。相談の聞き方には、自分の限界を知っておくことが大切なのです。この記事では、相談相手に疲れ切ってしまう前に知っておきたい、相談が苦ではなくなるための心構えを紹介したいと思います。
ヤス@BUNKAIWA
2021年3月10日読了時間: 8分


カサンドラ症候群:この言葉の流行りに思う日本社会のメンタルヘルスケアに欠けていること
カサンドラ症候群というネーミング。それは、HSPの流行り方に通じるように、日本のメンタルヘルスへの理解が乏しい社会性が浮き出ている象徴に感じます。カサンドラ症候群に当たる方達のケアの方法と併せて、この言葉の流行りに思う日本社会のメンタルヘルスケアに欠けている視点を書いてみました。
ヤス@BUNKAIWA
2021年2月17日読了時間: 10分
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