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なぜ日本ではカウンセリングが“敷居が高い”と感じられるのか
カウンセリングは特別な人だけのもの?日本で敷居が高いと感じられる背景を、アメリカとの違いや占いとの比較を通して解説。安心して心のケアを始めるヒントが分かります。
ヤス@BUNKAIWA
9月13日読了時間: 5分


バリデーション (validation) の力。自分の経験を信じてくれる人のいる心強さの話
バリデーションとは、自分の気持ちや考えていることを肯定してくれる、理解してもらえるような感覚を指す言葉。認知症ケアの介入の一つとして紹介されるものの、親子や夫婦・家族のコミュニケーションの場面でもぜひ使ってほしいコミュニケーションテクニックです。その理由を紹介してみました。
ヤス@BUNKAIWA
2022年7月23日読了時間: 7分


子供の心理カウンセリングは親次第。チャイルドセラピストが語る、子供クライアントの親に求めること
子供のカウンセリングやセラピーをしていると、様々な親に出会います。子供のために何が出来るかを必死で模索する親と、自分の体裁を守るのを優先し問題を子供に押し付ける親。子供のセラピーを成功させるには、何が必要なのか、親の姿勢から見られるセラピーの成功・非成功の本質をまとめました。
ヤス@BUNKAIWA
2021年10月20日読了時間: 6分


心理カウンセリングに『家族の理解』が得られない‥!?家族のメンバーが知っておくべきメンタルヘルスの知識
心理カウンセリングに対して、家族の理解が得られないケースというのは多々存在します。この記事では、心理カウンセリングを受ける本人はもとより、クライアントの家族のメンバーが知っておくべきメンタルヘルスへの知識を解説しています。
ヤス@BUNKAIWA
2021年4月7日読了時間: 6分


本当に聞き上手?悩み相談に疲れてしまう前に知っておきたいこと
あなたは聞き上手?人の悩みを聞くことは大きな精神的労力を伴うことであり、とても疲れること。相談の聞き方には、自分の限界を知っておくことが大切なのです。この記事では、相談相手に疲れ切ってしまう前に知っておきたい、相談が苦ではなくなるための心構えを紹介したいと思います。
ヤス@BUNKAIWA
2021年3月10日読了時間: 8分


カサンドラ症候群:この言葉の流行りに思う日本社会のメンタルヘルスケアに欠けていること
カサンドラ症候群というネーミング。それは、HSPの流行り方に通じるように、日本のメンタルヘルスへの理解が乏しい社会性が浮き出ている象徴に感じます。カサンドラ症候群に当たる方達のケアの方法と併せて、この言葉の流行りに思う日本社会のメンタルヘルスケアに欠けている視点を書いてみました。
ヤス@BUNKAIWA
2021年2月17日読了時間: 10分


ピクサー映画『インサイド・ヘッド (INSIDE OUT) 』から考える、人間の気持ちについて
人の気持ちがどう機能しているのか、そして、それとどう向き合っていけば良いのか、今をしんどく生きる人に向けて、優しいメッセージが、ある一人の女の子の成長のストーリーと共に描かれている『インサイド・ヘッド』を通じて解説しています。
ヤス@BUNKAIWA
2021年2月3日読了時間: 6分


認知行動療法アプローチを使ったアートセラピーとは?
アートセラピーは様々な心理療法に応用可能!日本でも注目度の高い認知行動療法に焦点を当てて、アートセラピーが認知行動療法のアプローチにどのように使われるのかを紹介してみたいと思います。
ヤス@BUNKAIWA
2020年10月21日読了時間: 6分


産後うつの仲間『産後不安障害』について【出産後の母親のメンタルヘルス】
産後うつのいとこにあたるとされるこの障害。新米ママの約10%が、この症状に苦しむと報告されています。この症状は、極度の不安や、頭をグルグル駆け巡る思考、ドッとした疲れ感が特徴と言われています。この記事では、産後の不安障害についてを特集したいと思います。
ヤス@BUNKAIWA
2020年10月7日読了時間: 6分
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