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ヤス@BUNKAIWA
2021年3月24日読了時間: 8分
アジア系アメリカ人のヘイトクライム増加の背景にあるもの‥とは?
アメリカでは、コロナパンデミックが始まってからというもの、アジア系住民への暴力事件が急増しています。この記事では、アジア系アメリカ人のヘイトクライム増加に伴って、アジア系アメリカ人・アジア系住人の歴史・社会背景の振り返りと考察をまとめてみました。


ヤス@BUNKAIWA
2021年3月19日読了時間: 6分
人間とクリエイティビティの関係。表現芸術がセラピー(心の治療)に使われるのが当たり前な理由
日常の中にある表現芸術が私たちの生活にどう機能しているのかを振り返ることで、なぜクリエイティブな表現芸術が人の心に癒しをもたらすのか、理解することが出来ます。この記事では、アートを始め様々な表現芸術がなぜセラピーに取り入れられているのか、その理由を説明してみたいと思います。


ヤス@BUNKAIWA
2021年3月10日読了時間: 8分
本当に聞き上手?悩み相談に疲れてしまう前に知っておきたいこと
あなたは聞き上手?人の悩みを聞くことは大きな精神的労力を伴うことであり、とても疲れること。相談の聞き方には、自分の限界を知っておくことが大切なのです。この記事では、相談相手に疲れ切ってしまう前に知っておきたい、相談が苦ではなくなるための心構えを紹介したいと思います。


ヤス@BUNKAIWA
2021年2月17日読了時間: 10分
カサンドラ症候群:この言葉の流行りに思う日本社会のメンタルヘルスケアに欠けていること
カサンドラ症候群というネーミング。それは、HSPの流行り方に通じるように、日本のメンタルヘルスへの理解が乏しい社会性が浮き出ている象徴に感じます。カサンドラ症候群に当たる方達のケアの方法と併せて、この言葉の流行りに思う日本社会のメンタルヘルスケアに欠けている視点を書いてみました。


ヤス@BUNKAIWA
2021年2月10日読了時間: 8分
#わきまえない女 に思うこと。権力者の女性蔑視発言を巡る本当の課題とは?日本社会にフェミニズムを【考察】
日本の元総理大臣でもあり、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長でもある森氏による女性差別的な発言に対し、わたしが考える森氏の発言の何が問題だったのか。そして、心理カウンセラーとしてこの社会性をどう捉えるかフェミニズムの必要性についてを話してみたいと思います。


ヤス@BUNKAIWA
2021年2月3日読了時間: 6分
ピクサー映画『インサイド・ヘッド (INSIDE OUT) 』から考える、人間の気持ちについて
人の気持ちがどう機能しているのか、そして、それとどう向き合っていけば良いのか、今をしんどく生きる人に向けて、優しいメッセージが、ある一人の女の子の成長のストーリーと共に描かれている『インサイド・ヘッド』を通じて解説しています。


ヤス@BUNKAIWA
2021年1月13日読了時間: 8分
子供にニュースをどこまで見せて良いの!?ニュース番組から子供を守る方法
子供がニュースメディアに触れることの影響力や、難しい事情をどう説明すればいいのか悩む大人は多いのでは。ニュース媒体との付き合い方について、大人が子供に注意を払いたいこと、そして子供のストレスへの対処力を高めるための方法をまとめてみました。


ヤス@BUNKAIWA
2021年1月6日読了時間: 7分
【2021年版】心理学初心者にもおすすめの心理学関連書籍10冊を紹介
2021年の抱負に『読書』を選ばれた方へ!心を新たに心機一転な気分で今年を迎えたい方へ、わたしの個人的にとても好きな心理学系のおススメ書籍を10冊、一挙に紹介してみたいと思います。


ヤス@BUNKAIWA
2020年12月16日読了時間: 6分
海外生活で経験する悔しさをバネにする方法【異文化変容ストレス】
何かの目標に向かっている時に経験する、悔しい思い。思ったように上手く行かない母国語以外での生活では、この『悔しい思い』に直面する場面が更に増えることでしょう。しかしそれは、レジリエンス(逆境力)にもなるのです。この記事では、悔しさを成長に変える方法を提案します。


ヤス@BUNKAIWA
2020年12月9日読了時間: 7分
逆カルチャーショックとは?帰国後に経験する移民の心の変化のプロセス【異文化変容ストレス】
海外生活を終え、自国に帰国した移民が辿る逆カルチャーショック。あまり語られることがないものの、この逆カルチャーショックに苦しむ人は少なくありません。この記事では、逆カルチャーショックの際に経験する、帰国後の移民が辿る自国(帰国先)への再適応の心の変化を解説したいと思います。


ヤス@BUNKAIWA
2020年12月2日読了時間: 8分
『自分らしく』がなかなか見つからないのはなぜだろう。ありのままをさらけ出すためのヒントをアートセラピーから考えてみる
自分らしくありたくても、自分が出せない。自分が自分らしくいられる環境には何が必要なのか?この記事では、わたしがアートセラピーを学んで気づいた、わたしがアートセラピーを学んで気づいた、自分を受け入れるためのヒント、自分らしさをさらけ出すために必要なこととは?を提案してみます。


ヤス@BUNKAIWA
2020年11月25日読了時間: 8分
海外生活うまくいかないのは本当に自分のせい?!自己批判が起きる原因とその対処法を紹介【異文化変容ストレス】
海外生活の落とし穴。それは、上手いかない状況が続くうちに、自己嫌悪に陥ること‥自己批判がなぜ起きるのか?この記事では、そんな状況から引き起こされる自己嫌悪・自己批判の苦しさと、そこから脱却するための方法についてを提案していこうと思います。

ヤス@BUNKAIWA
2020年11月18日読了時間: 10分
『HPS』or『発達障害』‥発達障害の代わりにHSPを自認することの是非について
『ハイリーセンシティブパーソンがなぜ日本でヒットしたのか?』の続編。発達障害の日本での受け止められ方に思うこと、個人的に感じたことを書いてみました。


ヤス@BUNKAIWA
2020年11月11日読了時間: 7分
先行きの分からない不安な時世だからこそ知っておきたい『アナと雪の女王Ⅱ』のエルサに学ぶ不安への対処法
まるでセラピー!?『アナと雪の女王Ⅱ』のエルサの葛藤を通して先行きが見えない不安への対処法が学べるかも?映画が教えてくれる「不安への向き合い方」へのヒントを心理学視点を交えて解説してみたいと思います。


ヤス@BUNKAIWA
2020年11月4日読了時間: 7分
心理カウンセラーが提案する【自己啓発本】との正しい付き合い方
一括りに自己啓発本とされているカテゴリの中には、本当にためになる心理学知識をまとめた本もあれば、個人の成功談のようなものや根拠の無いものなど、情報が多岐に渡ります。そのため、読み分けの技術が必要となってくるジャンルでもあるでしょう。自己啓発本との正しい付き合い方を提案しています。


ヤス@BUNKAIWA
2020年10月28日読了時間: 7分
心理カウンセラーは自身の社会観・政治観とどう付き合って行けば良いのか‥
新型コロナウィルスのパンデミックが起こってからというもの、自身の持つ社会観・政治観というものが無視できないものに。カウンセラー自身の社会観・政治観が心理カウンセリングにどう影響するのだろうか、自身を振り返り気づいたことを書き綴っていこうと思います。


ヤス@BUNKAIWA
2020年10月21日読了時間: 6分
認知行動療法アプローチを使ったアートセラピーとは?
アートセラピーは様々な心理療法に応用可能!日本でも注目度の高い認知行動療法に焦点を当てて、アートセラピーが認知行動療法のアプローチにどのように使われるのかを紹介してみたいと思います。


ヤス@BUNKAIWA
2020年10月16日読了時間: 7分
【セルフコンパッション】にまつわる誤解を解いてみる
アメリカの心理学者クリスティン・ネフ博士を中心に研究されている、自分に優しさを向けるための思考の訓練『セルフ・コンパッション』今回の記事では、セルフコンパッションの紹介と共に、このコンセプトの世間一般に誤解されやすい点についてを特集したいと思います。


ヤス@BUNKAIWA
2020年10月7日読了時間: 6分
産後うつの仲間『産後不安障害』について【出産後の母親のメンタルヘルス】
産後うつのいとこにあたるとされるこの障害。新米ママの約10%が、この症状に苦しむと報告されています。この症状は、極度の不安や、頭をグルグル駆け巡る思考、ドッとした疲れ感が特徴と言われています。この記事では、産後の不安障害についてを特集したいと思います。


ヤス@BUNKAIWA
2020年9月30日読了時間: 5分
バーンアウト(燃え尽き症候群)は働きすぎが原因じゃない。バーンアウトが起こりやすい職場には〇〇が無かった!
バーンアウトが起きやすい職場にはアレが無い!!バーンアウトは放っておくと心身衰弱を起こし、本人のその後の人生にもネガティブな影響を与えてしまいます。そこで、この記事では、なぜバーンアウトが起きるのか、その仕組みと、バーンアウトの精神的負担の大きさについてを特集したいと思います。
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